悲しみのWindows

うちのdynabook

Windowsアップデートに失敗→インストールを繰り返していた。

今のネット環境がWimax2+なので、ダウンロード容量を使ってしまうのは良くない。

治そうといじっているうちに、起動すらしなくなってしまった。

UEFIの設定がおかしくなってしまったらしい。


再セットアップもできなくはないが、


まず旧HDDを今のSSDと入れ替え、HDDリカバリー領域からWindows8.1をインストール。

Windows10にアップデート

リカバリUSBモリーを作成

SSDに入れ替えてからUSBモリーリカバリ

恐らくWindows8.1がインストールされるので、再びWindows10にアップグレード・・・


何時間かかるんだ。


dynabookは、このまま引退させるのは惜しいスペック

Core i5 5200U、メモリ16GBSSD480GB

なので、そのうち上の作業はしなければならないだろう。

面倒くさい。


Windowsの悲しみを知ってしまったので、

Thinkpad edge 11インチにubuntu Linuxをインストールしてみた。

ubuntuを触るのは10年ぶりぐらい。

ほとんど変わっていないし、Windows10よりだいぶ軽い。 

Youtubeニコニコ動画も綺麗に見られるし、

アプリケーションもたっぷりある。

普通に使う分にはなんの問題もない。




そろそろWindowsに別れを告げる時期が来たのかもしれない。