悲しみのWindows
うちのdynabookが
Windowsアップデートに失敗→インストールを繰り返していた。
今のネット環境がWimax2+なので、ダウンロード容量を使ってしまうのは良くない。
治そうといじっているうちに、起動すらしなくなってしまった。
UEFIの設定がおかしくなってしまったらしい。
再セットアップもできなくはないが、
まず旧HDDを今のSSDと入れ替え、HDDのリカバリー領域からWindows8.1をインストール。
↓
Windows10にアップデート
↓
↓
↓
恐らくWindows8.1がインストールされるので、再びWindows10にアップグレード・・・
何時間かかるんだ。
dynabookは、このまま引退させるのは惜しいスペック
(Core i5 5200U、メモリ16GB、SSD480GB)
なので、そのうち上の作業はしなければならないだろう。
面倒くさい。
Windowsの悲しみを知ってしまったので、
Thinkpad edge 11インチにubuntu Linuxをインストールしてみた。
ubuntuを触るのは10年ぶりぐらい。
ほとんど変わっていないし、Windows10よりだいぶ軽い。
アプリケーションもたっぷりある。
普通に使う分にはなんの問題もない。
そろそろWindowsに別れを告げる時期が来たのかもしれない。